出入国在留管理庁が10月25日に、2019年6月末時点の在留外国人数が282万9416人であったと発表し、これは日本の総人口の2.24%を占めることになる。
このうち、技能実習生は367,709人となり、こちらも2019年12月末の328,360人から39,439人の増加となり過去最高を記録した。
技能実習生の国籍を見ると、ベトナムが189,021人と過半数を占め、圧倒的に多く、次が中国の81,258人、さらにフィリピンの33,481人、インドネシアの30,783人と続く。
出入国在留管理庁が10月25日に、2019年6月末時点の在留外国人数が282万9416人であったと発表し、これは日本の総人口の2.24%を占めることになる。
このうち、技能実習生は367,709人となり、こちらも2019年12月末の328,360人から39,439人の増加となり過去最高を記録した。
技能実習生の国籍を見ると、ベトナムが189,021人と過半数を占め、圧倒的に多く、次が中国の81,258人、さらにフィリピンの33,481人、インドネシアの30,783人と続く。